共同研究 |
当社は、高度集積型の全自動細胞動態解析装置Automatic TAXIScan Systemを開発しました。この装置は48チャンネルのユニットを8個備えており、各ユニットに細胞や試料、走化性因子を自動注入し、これらを自動的にモニターする事ができるようにした走化性阻害剤スクリーニング用機器です。使用する細胞は各受容体を発現するよう遺伝子操作したヒト白血球培養細胞です。この装置は自社での薬剤開発に使用するほか、世界規模の大手製薬会社との共同研究にも使用する予定です。

- 当社では製薬企業等の有する化合物の提供を受け、ロボットを使用し一度に大量のアッセイを可能としたAutomatic TAXIScan(集積型全自動細胞動態解析装置) によりハイスループットスクリーニングを行っています。同システムはコンピュータによる作業の自動制御を行っていますので、網羅的な解析を短時間で行うことが可能です。
- 当社が既に開発・販売してきた装置に比較し、今回のATS(Automatic TAXIScan System/上図参照)は1台で64台分の処理能力を有していることから、1日最大2,000アッセイを行うことが可能となりました。
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